サブコマンド(as, at, if, unless…)を連結して、一致する各エンティティごとにコマンドを実行できます。Java でも Bedrock でも対応。
マイクラ Java 26.2 で各プレイヤーに個別のチャットメッセージを送るには、次を実行します: /execute as @a run tellraw @s "This message is sent to each of you." チェーン内の各サブコマンドは、最終的なコマンドが実行される対象や場所を左から右へと絞り込みます。末尾には生成済みコマンド(/tellraw など)を選ぶか、任意のコマンドを自分で入力できます。
各サブコマンドは、最終的なコマンドが実行される対象や場所を左から右へと絞り込みます。
/execute as @a run tellraw @s "Hello from execute!"コマンド出力はJava 26.2とBedrock 1.26.30向けに生成されており、2026-07-10にゲーム内で貼り付け検証を行っています。
Bedrock 1.26.30(1.19.50 以降)は Java と同じ /execute のサブコマンド連鎖に対応しています — 実用上の違いは、条件やディメンション内の id の形式と、末尾コマンドの書き方です:
| 項目 | Java 26.2 | Bedrock 1.26.30 |
|---|---|---|
| 同じチェーン | /execute as @a run tellraw @s "This message is sent to each of you." | /execute as @a run tellraw @s {"rawtext":[{"text":"This message is sent to each of you."}]} |
| サブコマンド | as · at · positioned · facing · align · anchored · in · if · unless | 両エディションで同じ |
| ディメンション id(in …) | minecraft:overworld | overworld |
| ブロック id(if block …) | minecraft:diamond_block | diamond_block |
/execute は、別のコマンドを変更された文脈で実行します — 別のエンティティとして、ある位置で、あるいは条件が真の場合にのみ実行します。コマンドブロックやデータパックのロジックの基盤となるコマンドです。
サブコマンドは左から右へと適用されます。「execute as @a at @s run …」は、最終的なコマンドをプレイヤーごとに、それぞれの位置で1回ずつ実行します。if/unless を追加すると、ブロック・エンティティ・スコアが一致した場合にのみ実行できます。
Bedrock でも同じサブコマンドの連結(as, at, positioned, if, unless…)に対応しています。ここでのターゲットには @p/@s/@a/@r またはプレイヤー名を使用します。「任意のコマンドを入力」オプションを使えば、どちらのエディションでも任意の末尾コマンドを実行できます。